千葉県 K様 <br>BROOKLYN HOUSE
OWNERS VOICE
#11

千葉県 K様
BROOKLYN HOUSE

住むほどに味わいを増す、ほどよいビンテージ感!経年変化を楽しむ暮らし。

家族がそれぞれ自分の好きなことをしながらも、開放的な空間で一緒にいられる。ほどよいアメリカンテイストがちりばめられた「BROOKLYN HOUSE」は、K様ご夫婦が一目惚れで手に入れられた生活空間。住まいへのこだわりについて伺いました。

子どものひと言がきっかけで家探しをスタート!

以前住んでいたマンションに不満はなかったK様ご夫婦。でも、リビング階段があって開放的な家に憧れてた奥様は、子どもの「一軒家に住みたい!」のひと言に背中を押され、本格的に家探しをはじめたんだそうです。

ただし、子どもを転校させたくなかったため、通学圏内で土地を探しつつ、いろいろなモデルハウスを見て回ったんだとか。奥様は「無印良品の家やBESSなども見ましたが、決め手にはならなかったんです」と当時を振り返ります。また、注文住宅は一から間取りを決める手間がかかることや、予算面で膨らみがちになり諦めることに。

そんな中ある日、インスタグラムで見つけたBROOKLYN HOUSEが、運命の出会いに。実物を見て、「もう直ぐに決めました!」と奥様。旦那様も、一目で気に入ったと言います。

ご夫婦のこだわりとぴったりマッチ

「実は私、床は無垢材、壁は塗り壁、土間があることの3つが条件でした。BROOKLYN HOUSEはまさに、私のこだわりとぴったりだったんです。」と奥様。

BROOKLYN HOUSEは外からドアを開けると、フラットな土間が開けるつくり。上がり框(かまち)があって、靴を脱いで一段上がる玄関が欲しくなかったというご夫婦にとって「海外っぽい段差のない土間で靴が脱げるのがいいですね」と満足そう。見渡してみると玄関が開放的で空間に広がりも感じられます。また、壁と床の間にある巾木がないのもこだわりを感じたんだとか。

コンクリートと無垢の木、アイアンを上手に取り入れ、ヴィンテージ感を出しながらも温かみを感じる内装は、標準で付いている家具や照明等にも。旦那様は「BROOKLYN HOUSEの細かいところにまでこだわりがあるデザインが気に入っています」とニンマリ。

“やりすぎないアメカジ感“がちょうどいい

アパレルショップで働いていたことがあり、ファッションやインテリアが大好きなご夫婦。旦那様は「アメカジが好きといっても、それほどごりごりではないんです。ヨーロッパのデザインを取り入れてMIXするのもありです」そんなに突き詰めない、何事もやりすぎないラフさがモットーだとか。20歳くらいから趣味で始めたサーフィンのサーフボードが、センス良く飾られています。

ご夫婦のお話を伺っている最中、2階からゲームをしている子どもの声が聞こえてきました。「仕切りが少なく吹き抜けになっているので、子どもが何をやっているのか大体分かるんですよ!」と旦那様。開放的な空間は、のびのびとリラックスして過ごせるんだそうです。

「昔は、ハイブランドの服を好んで着ていましたね」と奥様。でも、今は気取らない自然体なファッション。それはまさに“着れば着るほど体に馴染むジーンズのように、住めば住むほど生活に馴染みかっこよくなる家” BROOKLYN HOUSEとぴったりです。今後K様邸がどのように味わいを増していくのか楽しみですね。

オーナー様がセレクトした商品は

BROOKLYN HOUSE(ブルックリンハウス)
ほどよく自然体で
かっこよく暮す家